免疫力の敵 (2010年09月27日) たばこ:たばこの煙は血管収縮作用のあるニコチンや発がん物質といわれるタールなど有害物質を含み大敵です。喫煙によって呼吸器有害物質を送り続けると免役細胞のマクロファージが過剰に反応するようになり気管支炎やたんがからんで出にくい症状がまた好中球も活性酸素を大量に発生させて有害物質を排除しようとするので肺の細胞を傷つけ癌をまねくといわれています。