お風呂の効能 (2010年12月13日) 1日の汚れを落としたり気分をリフレッシュできるバスタイムはかけがえのない時間です。疲れをとるには浴槽にお湯をためて使うことが前提でシャワーだけだと効能が低いです。温度、圧力、浮力、粘性、でこれらの作用を上手に利用すれば体によい影響を与えます。温度は39度+-1度熱いと感じる温度はほぼ42度以上です。39度前後のおゆだと20~30分じっくり体の内部まで温まることができます。