コラム

市販の貼付剤でコリとり

(2011年01月31日)

首を支えているのはうなじから肩、背中までひし形に広がる僧帽筋4~5キロの頭と5~6キロの両腕を保持し負荷がかかって筋肉の疲労をおこしやすい部位です。うなじに大きいの1枚肩や背中もこってる場合肩甲骨に1枚ずつはればいいです。短い辺の真ん中に2センチほどの切り込みをいれ首の動きにフィットさせましょう。肩こりではるときブラジャーやストラップの当たる場所。肩こりは僧帽筋やきょ下筋などが緊張しておこるので肩甲骨周辺にはるとよいでしょう。4辺それぞれの真ん中に2センチほどの切れ込みいれ肩や腕の動きにフィットさせましょう。