コラム

歯周病

(2013年02月19日)

人によって同じ量のプラークが付着していても歯周病になりやすい人となりにくい人がいます。歯周病は細菌と体の免疫力のバランスが崩れたとき症状が現れます。副鼻腔炎など花の病気があって口で呼吸している人や口をあけたままでいる習慣を持つ人は唾液の量が減り口腔乾燥症をまねき歯肉の炎症を引き起こします。