歯周病
(2013年03月12日)
定期的に歯医者さんに行って歯の状態歯茎の状態レントゲンによる歯のまわりの骨の破壊状況を調べてもらいましょう。また歯周病の進行を調べるためポケットの深さを測ってもらいましょう。歯周ポケットが5ミリ以上ある時は歯槽骨が吸収されはじめてると考えられます。歯周病がさらに進むとはがぐらついてきます。歯の動揺は不成咬合、歯ぎしり、入れ歯の圧力などで生じることがあります。左右2ミリ以上動く場合重度の動揺と判定され歯周病が進行していることを示しています。
(2013年03月12日)