コラム

歯周病

(2013年03月15日)

歯磨きのとき注意したいのは磨きのこしを作らないようにしましょう。プラークがたまりやすいのは歯と歯の間歯と歯肉の境目、上下の歯がかみ合う部分の溝などですが磨きのこしが生じやすいとこでもあります。そのほか補綴物が入ったふちの部分などもよごれが落ちにくいところです。歯間ブラシやデンタルフロスを使って習慣ずけをしていきましょう。