コラム

健口

(2013年07月30日)

過度なすとれすで自律神経のバランスが崩れ交感神経系に制御される顆粒球はお口の中で口内炎が増える原因をつくります。また唾液分泌量が減り歯や食べ物とこすれやすい舌の先端や口角付近にも口内炎ができやすくなります。また抗精神病薬や糖尿病治療薬抗血小板薬などの服用も口内炎ができやすといわれています。